| ■50号ごあいさつ |
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昭和51年と云いますと世間はロッキード事件、田中首相逮捕で大揺れの時代、そんな中で『ゆしまかいわい』第1号が誕生しました。 年に2回発行して25年、第50号を発行することになりました。 何度か挫折しかけながらも、四半世紀にわたって発行し続けてこられましたのは、湯島の街の良さ、人の機微、商人の心意気…を少しでも多くの人達に知ってもらいたいとの熱い思いは無論ですが、発行の都度、毎回東京駅での本誌配布を自ら買って出てくれている、広小路共栄会(※注1)の15人の仲間達や、編集を担当している小松君の熱意、発行の都度快く取材に協力して頂いた方々も大きな力となって助けてくれたことにもあります。 これからは本業により専念し、本誌の季刊が実現できるよう又、過渡期にある湯島の街のより健全な発展の一助になれるよう心がけるつもりです。 折しも今年は、湯島天満宮で菅原道真公御神忌1100年大祭の年に当たり、奉祝行事は2月の「湯島天神梅まつり」から始まり、だんじり、ねぷた、梯子乗り、かっぽれ、天神太鼓等の大奉祝パレード、その他数々の奉祝行事が神社内外で展開されました。 又、ご存じ湯島天神下の講談師一龍斎貞水師が人間国宝に認定されるというお目出た続きの中で50号が発行でき、誠に嬉しい限りです。 ともあれ、ここに50号をお届け出来ますのも湯島天満宮はもとより白梅商店会、各町会、その他各界の方々のお力添えがあってのことと、ここにあらためて厚く御礼申し上げますと共に、今後も一層の御理解、御指導と、併せて『ゆしまかいわい』の御愛読をお願い申し上げる次第です。 |
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※注1・湯島、上野広小路界隈の飲食店関連業者の集りで街の行事に協賛、協力、奉仕等に活動。
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(50号掲載) |